
竹内: 成約率はどうでしょう?実際の営業に比べて良い悪いはありますか?
平田総経理: さすがに実際の営業に比べると成約率は落ちると思いますが。担当レベルで確認が必要ですが、でも少なくとも7,8件問い合せがあれば1件は成約しているんじゃないでしょうか。十分な数字ですよ。
”ひやかし”みたいなとか、変な問い合わせもほとんどありませんしね。
竹内: なるほど。
百度からの問い合せから来るクライアントの”傾向”とはどんな風に言えるでしょうか?
平田総経理: そうですね。当然ながら百度を使ってうちを調べてくる顧客なので、全て中国系企業ですが、企業の総務担当が植物のレンタル業者を探して問い合せしてきているケースが多いですね。
新規で獲得している中国系企業の実に7割くらいを百度からの問い合せで獲得出来ています。
これはホントに有難いんですよ。
うちは進出4年目ですが、、百度広告に出稿し始めてから中国系企業の獲得件数が大幅に伸びました。
進出1年目は実質設立準備期間として考えたとても、2年目、3年目でのトータル獲得クライアント数の倍以上を4年目の1年で獲得できましたからね。凄いですよ、百度効果は。
竹内: そうですか。百度については業種によりますが、BtoB、BtoC問わず集客できることも実際あるんです。
平田総経理: ”観葉植物のレンタル”をするという習慣が中国には既にある、ということもやはり大きいですね。検索数も多いうえにうちみたいに日系のサービスを売りにしているような、”ちょっと小奇麗な日系レンタル会社”はまだまだ珍しく映るようです。
実際はローカル企業よりも値段は高いんですが、うちに決まるケースも少なくないんです。
竹内: なるほどですね。今後の予算についてはどのようにお考えですか?
平田総経理: 今後の動向を見てですが、この状況であればもう少し予算を投下しても良いと私は考えています。
でも日本本社ではあまりネット集客は行っていないので、若干やりにくい部分はあるんですけどね(笑。
まあ効果が出てますからこれからも積極的にネット集客は取り組んで行きたいと思っています。
竹内: では弊社の管理費もネックにはならないですか?
平田総経理: 正直、全然OKですよ!(笑
細かな注文にも応じて頂いてますし、満足いくサービスをされていると思いますよ。
竹内: 有難うございます!
では最後になりますが、今後の展望などお聞かせ頂けると幸いです。


